莢迷の旅

できれば連れて行って欲しいんだ

寂しいっていうあのアレ

昨日の夜めちゃくちゃ腹が減ってたけどご飯作るほど気力残ってなくて。

安いお菓子食ったけどすごい貧乏な気持ちになった。

……ホームシックにはならないだろうと思ってたけど東京行ったらなりそうだなあと思っちゃったり……。

 

ああ 今の俺ってめちゃくちゃ裕福なんだなあ そんで貧乏な生活に耐えらんないんだろうなあ 寂しいのダメなんだろうなあ

 

そんなことを実感した昨夜。

お菓子は幸せな時に食べるもので、おいしいご飯は寂しくなった時に食べた方が。

いいなー、と。

 

ああ……一度、めちゃくちゃひどい寂しさを味わいたい。

中途半端に寂しいのじゃなく。

すごい寂しさを味わったらもうそこらの寂しさなんて「あの時よりはマシだ」って思えるようになる気がするんだよなあ。

ぼっちつら。

あの子らもなんとかあのアレになればいいのにー。

したら俺も東京言っても安心か。遊びに行きたい。ああー。

 

最近思うのは人との関係なんて長く付き合うべき、なんて固める必要はないのかも。しれないなーと。

そういう関係も悪くないんじゃないかなーと。鶴のあの方々は、面白い関係だったなーと。いい距離感だったと思う。素敵。

 

 

ああ、それと数日前に書いた自由になんちゃらのブログ、あれはたくさんの人に見てもらいたい文章じゃないのよねー。ちらっと見て、見つけちゃった人だけが「へー」とかなんとか言ってたらそんなんでいいし。

そもそも「たくさんの人に見てもらおう!」って思いながら文章書くの苦手やねん。経験上、そういう心意気で書いた文章は大抵スべる。

からもう開き直ってにょほほーんってしてます。ハイ。

 

誰に向けた言葉なのかはわからんけど そいじゃーねー。