はい
そのへんのもの全部「当たり前」にしてがつがつ次の世界にステップアップしてかないとどうしようもない。
一方向へ進むことに躍起になってるんだけど、中途半端になるよりは需要があるんじゃないかと思ったりする。どこかで役に立つだろ。立ってくれ。
カドゲやってない人が散々言ってきた「カドゲなんてやっても意味ない」という理論はとりあえず覆せた。
「しなければならない」と「してもよい」の区別とか「何枚までカードを引いても良い」「3枚カードを引く」の区別とか。カドゲしてない人の「ここの日本語ってどっちなん?曖昧じゃね?」って人を見ると、「俺らそういうの常識的にやってきたんで当然こっちです」って言えるんすよね。誰かがそんなことぼやいてるとカドゲしててアドバンテージ取れてんな、って思います。アドバンテージの重要さなんかも多少、理解してきてる気がする。そういう。
こんな調子で知識たくさん蓄えてきたので有効活用できるようにもしていきたいっすね。
どう活用するかってのが俺の腕の見せどころなんじゃなかろうか。腕が鳴る。
この辺だったら割と自信ある。どんどん鋭くしていきたい。
ただ同時に自信がないとも言える。不安。こんなんで大丈夫なのか。それが怖いからがつがつ進むんじゃないですかー。今までそうやってきたじゃないですかー。
そう言ってくれるのがまー当然なんですけど俺一人で、結局俺を愛してくれるのは俺だけで、誰も寄り付かないんじゃ独走状態なんだわ。割と寂しい。
ねぎ姉さん読んでる。なんというか小林さんはすごい。やばい。
小林さんのことについてWikiとかサイトとかいろいろ見て調べたんだけど、どっかにクスリやってたみたいな話聞いて納得しちゃったんだけど Wiki見たらやってないってはっきり書かれてました。っていうギャグです。面白いです。
裏サンのラスボス刑事は連載して欲しい。
ねぎ姉さんはかわいい。壁紙にもした。
ねぎ姉さんの4コマは意味がわからないけど楽しくないわけじゃないっていうかむしろ楽しいから読んでる。
ニンギョウがニンギョウってあったな。西尾さんの。
あれ、読んだことある人に「意味がわからないし理解できないけどそのまま飲み込め」って言われてさ。
ねぎ姉さんの方がレベル高かった。
ニンギョウはまだストーリーがあって、今俺の住んでる世界と摂理が違うんだなー程度で大丈夫だったけど、ねぎ姉さんはヤバい。ストーリーも流れもへったくれもなかった。なんだあれ。
でもねぎの輪切りやっても……って感じ。あれはあれで別の楽しさがあるから好きだけど。
そんな感じ。
風呂入る。