莢迷の旅

できれば連れて行って欲しいんだ

タイトルが決まらないから人類滅べ

タイトル考えてたら書く内容忘れかけたわこのやろう。人類滅べ。

思い出したけど。一応滅べ人類。

 

 

いつでも安心して帰ってよくて、帰ったら自分を迎えてくれる人がいてくれて、自分の席がそこにある場所、って、なんていうかすごく羨ましい。

この家には俺が飯を食う席がない。

 

誰かいねえかなあ……俺がいつ帰っても待っていてくれる人……。

もしいたら最高に嬉しい。

 

そういう人が突然いなくなるのはいいんだけどねえ。お別れとかナシで、跡形もないといいよね。幻想的で。

変に何か言われて去られると引き止めたくなっちゃう。どうせ無駄なんだろうけども、ね。んでその無力さ、あの時もう少しマシなこと言ってれば、なんてそんなことばっかぐるぐる考えて一週間弱過ぎんだよ。その間俺は使い物にならないし、迷惑なんだよねえ。

 

 

口に出してないから伝わってるのかよくわからん。まあいい。知るか。伝われ。

受動と能動で。好きになって欲しいなら、自分から好きになってみるとか。とかね。

 

 

全く。俺の文章読んで何人の人間が「何言ってんだコイツ」「言ってることが矛盾してる。うぜえ」「読む気失せる。くたばれ」などと思ってイライラしてることか。

俺なんぞのブログ読んでもいいことねーっつーのに。むしろこっちから見んじゃねえボケって言いたいわ。

 

勝手に俺のブログ見てんじゃねえ バカはブタのケツでも見てろボケが。

 

今日の俺は口が悪いな。一体どうした。寝てないのが悪いのか。じゃあ寝るわ。おやすみ。